フィルターの古い生物濾材が原因……って事はないかな
底床掃除を強化しようが水換えを増やそうがエロモナスが猛威を奮い続けた魔の水槽があるけど、たまたま濾材を新品にしたら沈静化の兆しが見えてきた
生き残った唯一のコリの行動が明らかに活発になって、短くなった髭にも再生の兆候
濾材スレを覗いてみたら「古い多孔質濾材は高濃度の硝酸塩の発生源になる」みたいな事が書いてあったよ
>>669
それは真実だと思う
スポンジメインでやってるが、いつもは軽く数回搾るメンテで、月1でバケツ内の排水で強く搾ると、真っ黒になる
上部フィルターもたまにはリセットして、ろ過槽お湯で洗い、マットを新品にしてる
このやり方にかえてから、1匹も落ちてない
>>670
フィルターは定期的に掃除してて、落ちるのはコリばかりだったから、底床に原因があると思い込んでた
壊滅する前に気付くべきだったよ
多孔質濾材から発生する高濃度の硝酸塩は、掃除しても取りきれない深部の汚れが原因らしい
その説もあってか、多孔質じゃないプラ製の生物濾材が最近の流行りみたい
プラろ材は数年前くらいから流行ってきてるね
大型魚じゃなければそこまで硝酸塩はきにしなくてもいいけど、心配ならろ材をローテーションでハイターで洗った方がいいね
それかプラにするか
>>679
アドバイスありがとう
今ちょうどプラとセラミックを組み合わせてて、段階的にプラの割合を増やす方向で濾過を見直してる
生き残ったコリ達のためにも立て直し頑張るよ
>>680
立ち上がりは多孔質の方が早いって話だよ
前の濾材はサブストプロだったけど、使い始めの頃は目に見えて効果を感じたから、これも間違いではなさそう
おそらく一気に立ち上がってピークに達すると失速していくのが多孔質濾材の傾向で、自分の水槽は失速を見落としたまま使い続けて崩壊したんだと思う
>>675
多孔質がまさか悪いものを溜め込んでるとは、予想外すぎだよ
普通の大磯砂利やプラやマットなんでもいいから、安いろ材の方が表面にバイオ膜張ってるだけで安全で、高いやつほど危ないってことになるな
シポなんとか、テニスコート何面分とかな
しかしほんと、最近は1cm以下のチビコリを導入しても1匹も落ちなくて、食欲旺盛でスクスク育ってるのがな
もっと早く気づけたらと思わずにいられない
大丈夫なのかな?コーナンとかじゃなく生体状態良好で有名な店なのが謎だ
あれは全体の回してる総水量が大きいのと、濾材量も大きいから、なんとかなってるんじゃないかな
小型水槽で完結してるやつだと、ぽちぽち落ちてるんじゃないかな
毎日開店前に取り除いてるだけで
【引用元】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1539876794/