魚が楽になると聞いて一応0.05%にしてるけどあまり入れてる人を見ない気がする
元気な時の浸透圧の負荷ってどれほどのもんなんだろ
普段から塩浴やってると病気の時に塩浴治療が出来なくなるとは聞くな
理屈的にはその通りやが
てゆうか
塩タブ入れて飼育しはじめてからは全く調子崩すことなく寿命全うしてるわ
病気にならないから治療する必要もない
健康を維持するために普段から飼育水に塩タブ入れるのは普通にありというか推奨したいと思う
うちは魚の調子が悪いな、おかしいなって時しか塩入れないなー
さすがに普段から塩浴濃度の0.4とか0.5入れてたらそうなりそうだけど
0.1前後なら問題ない
飼育水の塩に関して、
アクアラボさんは、タイの飼育環境に合わせて、塩分とマジックリーフ推奨で、
高知熱帯魚サービスさんは、塩なし、アクアセイフとバクテリア。
マジックリーフは抗菌の他に酸性に傾ける力が強く、
抗菌も病気になる菌以外に必要な菌も減らしてしまい、
バクテリアにも影響して、酸性も色が減色し艶っぽさが薄くなる原因らしい。
前提がどちらもベアタンクで一週間以内で全換水ですが。
健康面への考え方の違いでどちらも正解のような。
病気でいざという時に薬を使うときに、
薬剤の成分の90%以上は塩なので、塩慣れしていると即効性がないと聞いたことがあります。
塩だけでも抗菌作用があり、それでも生き続けた菌はちょっと手強い菌ということらしい。
病気になると大変なので、もがいているのをみるのも厳しかったので、保険として、
水草水槽なので枯れないように塩分0.01%以内で、マジックリーフ溶液 薄めでやっています。
規定量の使用で濃度が0.1%になるらしい
あとビタミンミネラルも入ってるのでそこもポイントかな
ペットボトルのキャップは、
2Lボトルでも500ccボトルでも同じキャップなので、
そのキャップに塩をすりきりだと、約7.7g。
病気時の治療濃度を0.3%とすると2Lで6g。
平常時の予防で濃度を0.1%とすると2Lで2g。
ベタの体液の塩分濃度は0.9%(人間も同じ、生理食塩水も)
レアケース以外は治療時は0.3%上限で、薬剤使用には全換水。
抗菌と浸透圧の具合で平常時は0.1%。水草はこれを超えると枯れてくる。
マジックリーフと併用なら塩分濃度目安は、0.025~0.05%。(抗菌目的と弱酸性効果)
マジックリーフの主要成分の「タンニン」は微量元素の吸収を阻害する性質もあるので、
濃すぎると水草にダメージ。うっすらで良いとのこと。
ネットの情報だと、こんな感じでした。
素晴らしい。ありがとうございます
【引用元】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1656294873/
国産アンブレラリーフ ちぎりタイプ 約30g マジックリーフ(アピスト ベタ ビーシュリンプ)