<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
キャンペーン等

【ヤフオク!】出品者情報の右の「落札率が高い」表示について思った事をまとめました!

こんにちは(o´▽`)ノ

最近出品者情報の右側に「落札率が高い」といった情報が表示されるのをご存知でしたか。

Yahoo!ショッピング・楽天市場など利用時にハピタスを併用すると、ショッピング+カード+ハピタスポイント(1pt=1円)つでもポイント重取りになります。ネット利用時に使える無料共通ポイントカードみたいなものです。
  ハピタスはネット購入時に毎回使える簡単な割引方法です。登録して検索窓から「Yahoo!ショッピング」と調べてみてください。そうするだけで利用方法は分かります。

【落札率が高い】の標記は何を意味する?

この【落札率が高い】という標記は、直近3ヵ月に出品した商品の70%以上が落札されているという意味です。つまり、この表記がある出品者の商品は、多くが落札されているという事です。もっと言うと、人気のある商品を出品しているという事になるかもしれません。

60%、80%、90%以上という標記は無いそうです。

アプリからは見えない

アプリからはこの、【落札率が高い】の表記がありません。パソコン(ブラウザ)からしか見えませんでした。

下の画像はアプリの画面です。出品者はどちらも同じです。

ウォッチリストも同じような仕様です。

≫【ヤフオク!】入札している商品の「ウォッチ数☆」の調べ方についてまとめました!

【落札率が高い】がある事のメリット

この【落札率が高い】標記は、落札者、出品者、これからヤフオク!を始める方にとってそれぞれメリットがあるのではないかと思いました。

落札者のメリット

出品している商品が70%も3ヵ月で売れている事ですから、良い出品者である可能性が他の方より高いと思われます。

売れる商品をしっかり考えている出品者だと思いますし、それだけヤフオク!に思いを馳せている出品者です。また、リピートが多い、フォロー数が多い人気の出品者かもしれません。そのような方は丁寧ですよね。

落札者側からすると、特に個人から購入する場合は不安になるものです。その中で、この評価は1つの指標に成りえます。評価も併せて見ると良いかもしれません。

出品者のメリット

前述の落札者のメリットと重複しますが、一種の名誉称号ですので、同じ商品を出品していても選んでもらえるかもしれません。フォロー数も増えるかもしれません。

これからヤフオク!へ参戦を考えている方へのメリット

これからヤフオク!で出品したいという方には需要な情報です。

何故なら、需要のある商品や戦略方法のヒントになるからです。

100アイテム中7アイテム落札されている方と、100アイテム中70アイテムが落札されているでは全く質が違います。

落札率が高い出品者を比較検討することで、見えてくるものが違ってくるのではないかと思います。

過去落札相場は120日しか見ることが出来ない

120日経過したオークションは、落札相場一覧からも削除されます。そのため、120日しか過去の落札相場が分からないという事です。

もっと前の情報を見たい場合


オークファン 無料会員をお勧め致します。半年前まで見ることが出来ます。半年でもかなり有益な情報が得られる為、無料ですのでオススメです。

オークファン 無料会員登録

ライト会員 10年前まで見えます。初月無料です。10年というのは凄いですね。その他、プレミアム会員等、上のランクの会員もあります。

ライト会員登録

 

これからヤフオク!に参戦しようと考えている方へ

先ほど述べたように、売れている出品者の過去出品物を分析するのは1つのテクニックです。【落札率が高い】といった情報はかなり有益です。

しかし、「出品者の過去落札一覧はどう見たらいい?」と疑問に思われると思います。ヤフオク!には無い機能ですしね。

オークファンでは、そんな出品者検索が可能です。

しかも、オークファン無料会員でも、「出品者」の過去6ヵ月分の出品情報(出品者検索)が見えます。

以下の画像は、無料会員で「出品者検索」で調べたものです。直近が12月30日に落札されています。

次の画像は最大まで遡ったものです。7月20日まで追うことが出来ました。その後は、「価格を表示」と表示されています。7月20日より前は、ライト会員orプレミアム会員に登録する必要があります。

他にもリサーチ方法はあります。

気になるジャンルや商品を通常の落札相場一覧から調べます。その中で、気になった商品を売っている出品者を見つけ、「出品者検索」で調べていく方法です。どちらにしろ、物販をする上で出品者検索は必須の機能です。

とりあえず傾向を探りたいと言った方は無料会員に登録しておいても良いと思います。もっと本気でやりたい!と言った方は、ライト会員、その先のプレミアム会員に登録した方が良いです。

試しにやるなら 無料会員登録

ちゃんとやりたいなら ライト会員登録

本気を出すなら プレミアム会員

ですね。実はオークファンプロplusというプロ仕様の会員もあります。月額1万円です!勿論オークファンプロplusに登録されている方もいらっしゃる訳で、すごいなぁと思います。
全力を込めるならオークファンプロplus

入札の前にネットショッピングで市場調査しよう

ヤフオクはオークション形式でとても面白いのですが、中には普通にネットショッピングで購入した方が安いものも多々あります。後で知ると結構ショックです。

全部見るのは大変ですので、とりあえず有名どころは見ておいたほうが良いです。

ネットショッピングを行う場合はポイントサイトを利用した方がお得です。ポイントサイトの利用は早ければ早いほどお得なので、まだの方は、この期に利用されてはいかがでしょうか。

ネットショッピングの前にポイントサイトを通すとお得

ネットショッピングを行う際は、ポイントサイトを通して購入するのがお得です。メルカリ、楽天市場やYahoo!ショッピング、LOHACOなど様々利用できます。色々なネットショッピングに使える現金化できる共通のポイントカードの感覚です。

ポイントサイト、クレジット支払い、各ネットショッピングのポイントで3重取りです。

ポイントサイトは、大手のハピタスに登録しておけば安心です。

理由はサイト構成がごちゃごちゃせずシンプルだからです。また、運営者と直接お話したことがありますが、とても真摯で誠実な印象を受けました。

テレビCMでも見た方がいらっしゃるのではないでしょうか。楽天市場で利用したいならば、登録して、「楽天市場」と検索窓で調べるだけで後は、直感で使えます。

ハピタスは、ポイントの現金交換手数料が無料ですので小額でも気軽に換金できます。手数料があるとどうしても、「沢山溜まってから」と交換を先延ばしにしてしまいます。私はどんどん換金しています。

 

毎回みんなよりお得に購入出来ている実感が嬉しいです。

7日以内の利用で400円貰えるので現金化の練習に

ハピタスは、登録から1週間以内に利用するだけで、400ポイント=400円貰えますので、是非ご活用ください。ポイント現金化は300円からですので、現金化の練習にもなります。

クレジットカードを作るならポイントサイトを通さないと損!

クレジット作成も、ハピタスを通すだけで沢山ポイント貰えます(例:【年会費無料の楽天カード】は2019年7月の時点では9000ポイントです。

ハピタスを通すだけで、9000円余分に貰えます。普通に作っても+αは発生しないので、どうせなら断然ハピタスを通したほうがお得です。

ハピタスはポイ活出来る案件が3000以上あります。試しに覗いて見て下さいね。私は、ネットショッピングや旅行予約、クレジット作成等する際必ず利用しています。また、何か登録(口座や動画サービスなど)をする場合は「ハピタス通せないかな」と調べてから行動を起こしています。

ハピタスについて、ポイントの貯め方、良い点、安全性等について以下にまとめましたのでご覧下さい。毎回の買い物で使えるので利用は早いほうがお得です。

≫ハピタスのポイントの貯め方、良い点をまとめました!安全性は?

将来の備えの取っ掛かりとして

現在コロナウィルスの影響で、外出をなるべく避けている方が多いのではないでしょうか。不要不急のものであれば、ネット購入を上手に利用できたら不要な外出も減らす事が出来ます。折角ネットショッピングを利用するなら、ポイントサイトを利用しないと損です。

また、今回のコロナショックのために、経済は急速に縮小しています。国は、経済対策として多額の財政出動を行っていますが、それだけ国のお金がなくなっているという事です。おそらく後で税金という形で補填することになるでしょう。

個人的には、株などの投資知識は今後必須になってくると思います。まずは少しでもお得に購入する意識を持つ事で、将来に備える事もできるかと思います。その取っ掛かりとして、ハピタスを利用するのも良いと思います。会社を通さずにお金を稼ぐと意識が大きく変わります。是非実践してみてください。

ハピタス利用はこちら

まとめ

出品者の【落札率が高い】と言った情報だけでも分かる事が多いですね。出品者様も落札者様も楽しんでヤフオク!をやりたいですね!

ご覧頂きありがとう御座いましたm(_ _)m

≫ヤフオクキャンペーンカレンダーを作りました!

≫ヤフオク!記事まとめへ戻る

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA