<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
ポイントサイト

ハピタスのポイントの貯め方、良い点をまとめました!安全性は?

こんにちは(o´▽`)ノ

ポイントサイトとして、勢いのあるハピタスについてまとめました。

ポイントサイトって怪しい?と思われがちですが、健全な運営をしております。ポイントサイト会社が何故利益があがるか、何故私達にポイントが付与されるかの仕組みについても記載しました。

ハピタスはしっかりと個人情報保護に取り組んでおり業績・セキュリティーに関してもトップクラスです。

ハピタスとは?お金貰えるの?

ハピタスは、簡単に言ってしまうとネットショッピング等買い物をする際に、ハピタスを経由する事でポイントを得ることが出来るサービスです。このようなサービスを総称してポイントサイトなどと呼ばれています。

下の画像は、楽天カード作成、Yahoo!ショッピング、楽天市場を通して得た収益です。1P=1円ですので、単純にハピタスを通しただけで、10681円ゲットできる訳です。

 

 

そして、そのハピタスで得たポイントは、現金やアマゾンギフト等に交換できます。ハピタスは、現金交換などが無料ですので、小額でも安心して交換できます。手数料があると、どうしても「たくさん溜まってからにしよう」と思い交換が先延ばしになりがちです。

 

私はネットショッピングや、クレジットカード作成などする時に、「ハピタス通せないかな」と一度ハピタスを見てから購入します。

ハピタスからポイントが発生する仕組み

ここまで来て、

何故買い物するだけでポイント発生するの?怪しくない?

と思われる方もいらっっしゃると思います。私もこんな上手い話しには裏があると思っていました。

からくりは以下のようになります。

企業が広告料金(CMなど)をテレビ会社等に払うかわりに私達に払ってくれる

流れを図でまとめました。

広告を通して、私達がサービスを利用すると、広告主(楽天など 厳密に言うとASPという中間会社)が宣伝費をハピタスに支払います。宣伝費の一部を私達に還元してくれます。

テレビのCMは、かなりの費用がかかります。例えば東京キー局のCMは、1回で75万円から100万円だそうです。

商品はどんな良いものでも、知られなければ買ってもらえません。そのため、多大な費用を払ってでも、企業はCMで宣伝しているのです。

宣伝費がメディアにいくか、私達に還元されるかの差です。

ハピタスは、我々が利用すれば利用するほど儲かる「WIN-WINの関係」です。

ハピタスの運営母体

株式会社オズビジョンが運営しており、10年連続で増収増益し、今や30億円の売上げを誇っています。

株式会社オズビジョン

また、個人情報の取り扱いにも力を入れています。

ハピタスは、健全な運営をしているんですね!

ハピタスの利用方法

ハピタスの利用方法は非常に簡単です。

楽天市場で解説します。慣れれば、10秒くらいです。解説は、スマホの場合です。パソコン(ブラウザ)でも大きくは変わりません。

ハピタスに登録していないと操作できませんので、登録してから試しにやってみてください。

①右下の「検索ボタン」を押します。

 

②検索窓に「楽天」と入力

③「検索する」をタップ

 

楽天市場をタップ

⑤「ポイントを貯める」をタップ。

後は、いつもの楽天の画面で購入します。

ハピタスポイント、クレジットポイント、楽天ポイントでポイントの3重取りです。

≫【いつでも】楽天市場で1.5%お得に購入する方法

ハピタスの良い点

案件が3000以上と処理できないほどの案件が揃っています!その他に、「みんなdeポイント」や「ハピタスセレクション」など期間限定でポイントがアップしている案件も多々あります。宝くじなんかもあります。

それだけでなく、ハピタスは以下の長所があります。

1.高還元・案件が3000以上

2.現金交換が手数料無料

3.ポイントサイトの中で還元率トップクラスの案件がすぐわかる

4.広告メールが来ない(ポイントの交換完了の連絡ぐらいです)

5.保障制度がある

6.1pt=1円 ←地味ですが分かりやすいです

7.ポイント失効が無いに近い(1年に1回ログインをしておけばOK)

※他のポイントサイトの中にはログインだけではポイント有効期間が延長しないものもあります。

8.サイト構成がシンプルでスマート

9.運営が誠実 お問い合わせをしてもすぐ返事がきます。

ポイントサイトの中でNO1水準の広告がすぐわかる

ハピタスには「ハピタスがNo1水準」というページがあります。

ポイントサイトはサイトによって広告毎の還元率が違います。ポイントサイトを複数登録して調べるのは良いのですが、調べるのが面倒であったり、DMが入りすぎて煩わしい面があります。

ハピタスがNo1水準のページは、ポイントサイトの中でハピタスがトップレベルの還元率の広告を集めたものです。

≫【一瞬】ポイントサイトの中で一番ポイントが高い広告を見つける方法

ログインしていればポイント失効がない

1年に1回ログインしないと、アカウントが削除されてしまいます。逆に言うと、1年に1回でもログインしていたら、ポイント失効はありません!

ポイント失効がないのはめちゃくちゃ重要です!私は他のポイントサイトで貯めたポイントが失効してしまった苦い経験があります。

ハピタスのポイントに有効期限はありません。

ただし、最後のハピタスご利用(ログインした状態)から12ヶ月間ログインをされなかった場合は、ハピタスのアカウント(会員登録)自体が失効し、ポイントを使用できなくなりますので、ご注意ください。

ハピタス

サポートが充実

ハピタスは、サポートが懇切丁寧です。過去に数回問い合わせを行いましたが、毎回真摯で丁寧なご回答をいただいています。不安があったらサポートセンターに質問してみてください。

 

ハピタスのデメリット

では、ハピタスのデメリットは何かと申し上げますと、あまり見つけることが出来ませんでした。

敢えて言うならば

1.ポイントは1月に3万ポイントまでしか交換できない。

2.ポイントが付与されない場合がある

3.ゲーム要素がない

ポイントは1月に3万ポイントまでしか交換できない

ひと月のポイント交換上限は3万ポイントです。

しかし、PolletというVisa加盟店で自由に使えるプリペイドカードは月に30万ポイントチャージできます。これで、月に33万ポイント交換できます。PolletはVisa加盟店で使えるため使用範囲が広いです。

ほぼ上限はないと思ってよいのではないでしょうか。

ポイントが付与されない場合がある

こちらに関しては、殆どの場合利用者側に問題があります。各案件に、「ポイント対象条件」が記載されていますので、条件のご確認をお願いします。

それでも「おかしいぞ」となれば、お買い物あんしん保証があります!強い味方ですね。

ゲーム要素がない

他のポイントサイトと比べるとゲーム要素がありません。宝くじぐらいでしょうか。しかし、シンプルだからこそ、広告が探しやすい、突然現れるような余計な広告がなく目に優しいです。

ゲームで得られるポイントはそこまで多くないので、手間と時間ばかり要してしまい時給換算すると、、、なんて事もあります。毎日ログインしてゲームをするのもちょっと大変です。

ハピタスの案件について

ハピタスの案件についていくつか説明いたします。

基本はネットショッピングの利用

ハピタスは、1万ポイントを超える高額案件も多数あります。しかし、高額案件は複数回の利用は難しいです。

繰り返し利用が可能なネットショッピングをついでの作業として行っていく事が基本です。良い節約、お小遣いになります。

付与されるポイントは1%~2%と多くはありませんが、年間を通して考えると多くのポイントが貯まります。

ハピタスは、楽天、Yahoo!ショッピング、PayPayモール、LOHACOなど有名なものは当然の事、DHC、ファンケル、マツモトキヨシなど多数のECサイトで利用できます。

私も一覧をずらっと見ていて、「こんなショッピングサイトがあったんだ。」と驚いています。今まで利用したことがなかったサイトも覗いても面白いかもしれません。

 

また、旅行の際は、じゃらん、JTB、H.I.S、るるぶ、楽天トラベルも案件にありますので是非利用して下さい。

ハピタスアウトレット

ハピタスアウトレットという独自のECサイトがあります。

こちらは、賞味期限が間近、訳アリ商品をアウトレット価格で販売しています。ポイントがバックが常時5%に加えて、8・9・10日は還元率がアップします!

高額案件

高額案件としては、クレジット作成、FX口座開設、不動産投資セミナー参加などがあります。高いものは数万円クラスのものがあります。

クレジット

クレジットは、1万ポイント超える案件が沢山あります。

おすすめは、楽天カードです。楽天カードは、年会費無料ですがポイントが沢山貰えます。私も利用してポイントゲットしました。

不動産投資セミナー参加

セミナーに出席して1万円は凄いですね。

資料請求の時点で高額ですね、、

FX口座開設

FX口座開設もポイント高いですね。ただし、案件によっては取引回数が多くないとポイントが確定しないなど知識が必要になります。

高還元案件の探し方

1000pt以上という欄を見ると、1000pt(1000円)以上の案件がごろごろ出てきます。ポイント対象条件を確認し、無理のない案件を探してトライしてみてください。

モニター案件が面白い

モニター案件は、飲食店や美容室行き、アンケートを等を提出することで、費用の何割かがポイントで還元される案件です。中には、100%といった案件もあります。

お得にサービスを受けることが出来ますし、新規開拓にもなります。

ポイントの換金

ハピタスは、全ての銀行で手数料無料です。また、全て最低交換額は300pt=300円です。

現金手数料無料は非常に嬉しいです。気軽に現金化できます。

 

その他、アマゾンギフト券、App Store & iTunesコード、Google Play ギフトコード、ドットマネーなどにも手数料無料(むしろ増量される)で交換できます。

登録後7日以内の利用で400ポイント貰える

ハピタスは、登録後7日以内の利用で400ポイント貰えます。この400ポイントをポイント交換の練習にしてみてはいかがでしょうか。現金では400円になります。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ハピタスの個人情報の取り扱いは?

プライバシーマークを取得している

ハピタスの運営会社である「株式会社オズビジョン」は、個人情報の保護のためプライバシーマークを取得しています。

プライバシーマークとは、日本産業規格「JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に基づいた、厳正な審査の元に与えられるマークです。

「プライバシーマーク制度」は、企業や団体など(事業者)の個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることを、消費者のみなさんに“プライバシーマーク”というロゴマークを用いてわかりやすく示す制度です。1998年から一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営しています。

このマークは、日本産業規格「JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に基づいた基準に適合した事業者のみ使用が認められます。プライバシーマークの使用が認められた事業者はプライバシーマーク付与事業者※ と呼ばれ、「個人情報」を大切に取り扱う事業者として、ホームページや名刺、ポスターなどにプライバシーマークを使用しています。

一般社団法人日本情報経済推進協会(JIPDEC)

下の画像のように、オズビジョンは枝番4です。つまり、3回更新しており、プライバシーマークの維持を続けています。プライバシーマークは、2年に1回更新で、取得・維持費用、取得要件に関わる運用体制など多大な労力がかかるそうです。オズビジョンは、規定を遵守しながらプライバシーマークを維持しているという事になります。

一般社団法人日本情報経済推進協会(JIPDEC)

SSL認証されている

SSLとはSecure Sockets Layerの略ですが、インターネット上でやり取りされる全てのデータを暗号化することより保護する仕組みの事です。

ハピタスのアドレスを見ると、鍵マークがついています。

証明書をクリックすると、下のように保障されています。

ちなみに、SSL認証していないホームページは、「保護されていない通信」と表示されます。

日本インターネットポイント協議会(JIPC)に加盟している

JIPCとはポイントサービスについて関わる全ての利用者の満足度を向上するために、取り扱い等取り決めをしている非営利団体です。

日本インターネットポイント協議会とは、インターネットポイント・マーケティング業界の啓発活動と健全なる発展を促進するために、ポイント発行及びポイント流通に関わるインターネットポイント・サービス提供者で、オープンかつフェアな情報交換と情報の発信を行い、利用者、サービス参加企業、広告主の満足度向上に寄与することを目的とした非営利団体です。

JIPC公式ページ

こちらのページで、JIPCがハピタス事業部長にインタビューした記事を見る事ができます。

 

個人情報の取り扱いについては、万全を期することは難しいと思います。しかし、ハピタスは、JIPTEC加入、SSL認証、JIPC加入を通して、個人情報保護に真摯に取り組んでいます。日本産業規格のお墨付きを貰っている訳ですから、安心できますね。

ハピタストップページより

まとめ

ハピタスの良いところ、安全性についてまとめてきました。

私もハピタスを利用してから、毎回「お得に購入できている」という実感が嬉しいです。利用していない人よりお得に購入できるのでラッキーな気分になります。

ポイントを換金できた時は達成感を感じます。

ハピタスの利用は、早ければ早いほどお得です。一緒にポイ活してみませんか。

 

ハピタスに登録

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA