コリドラス

【水面ダッシュ】コリドラスは酸欠に強い?

こんにちは(o´▽`)ノ

熱帯魚屋さんにコルレアの温度についてお聞きしたら、「コリドラスは腸で呼吸出来る器官があり、ロングノーズを除いて高水温・酸欠に強い傾向があります。」

とお教え頂きました。腸呼吸について詳しく知らなかったのでこの機会に調べてみました。

腸呼吸とは

腸呼吸とは、文字通り腸で酸素の取り込みをします。ガス交換した二酸化炭素や残りの空気(窒素など)は「おなら」として肛門から排出されます。有名なのはドジョウです。

人間は、息を吸い、気管を通り肺に酸素を送り込みます。そこで、肺胞を通してガス交換をしています。魚は一般的には、エラでガス交換をします

腸呼吸は、子どもの学研の図鑑でも紹介されていました。図鑑を改めて開くと、情報が敷き詰められています。子どもの図鑑といいながら大人でも十二分に楽しめますよ。

水面ダッシュ

では、どのように酸素を取り込むかというと、かの有名な「水面ダッシュ」です。水面で直接空気を取り込みます。

恐らくコリドラスを飼育されている方はあるあるだと思いますが、水面ダッシュの画像を持ち合わせていないので、ドジョウの動画で覧下さい。

 

コリドラスは酸欠に強い?

コリドラスは、腸呼吸で低酸素をしのいでいますが、あくまで一時しのぎだと思います。水面までダッシュでのぼり、酸素を吸う行為はエネルギーを使用します。低酸素状態で、他の魚より、少し耐えられるというだけだと思います。そのうち疲弊してしまいます。

水温が高くなったときは、エアレーションやデュフューザーの使用をおススメ致します。

ただ、水面ダッシュは結構見られる現象です。時折起きるぐらいなら、大げさに気にしなくても良いかもしれません。頻繁に行うようであれば対策を考えたほうが良さそうです。

エアレーションの意味について

あまり知られていない?かもしれませんが、実はエアレーションは、泡で酸素を水中に溶かす以上に、エアレーションによって発生する水流によって、水面に触れている水を入れ替える意味合いが強いです。酸素の泡より、水面に触れている水のほうが空気に触れている量が多いです。

まとめ

水面ダッシュは、腸呼吸という意味合いがあったのですね。

普段飼育している魚について、突き詰めていくと大変面白いです。ネオンテトラの発色原理なども調べてみたいですね。

コリドラスは、高温に強いとのことですが、非常事態の対策を持っているということで、決して楽な環境でありません。クーラーを使う事や、エアレーションを行うなど対策が必要と思われます。

ありがとうございましたm(_ _)m

 

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