※ドワーフザリガニは、2020年11月2日より、特定外来生物に指定されます。指定されましたら、個体の飼育、移動、繁殖、販売等が禁止されます。違反したら法に触れることになりますのでご注意ください。現在飼育している個体に限り、半年以内に飼育許可の申請をする必要があります。こちらの記事は、過去にこういったザリガニが飼育されていたと過去を忍んでいただけると幸いです、、、。アメリカザリガニ(Procambarus clarkii)は、指定されていませんので何か飼育のヒントになれば幸いです。
今まで記載したドワーフザリガニの記事をまとめたページです。気になる記事がありましたらご覧ください(o´▽`)ノ
※自分自身が体験したことや調べた事を中心に記事作成しています。それ故に勘違いや誤りも多いと思います。以下の記事は1つの参考程度にご覧下さい。
ドワーフザリガニについて
スケミッティ(Cambarellus schmitti)
●スケミッティの生体情報、飼育方法について記載しました
●卵から旅立ちまで追跡しました。
●雌雄判別の方法について記載しました。
●我が家で見られたスケミッティの体色を撮影しました。
●奇形が発生しました、、
メキシカンドワーフ(Cambarellus patzcuarensis )
●メキシカン(オレンジ)ドワーフの紹介・生息地等についてまとめました。
●共食いや、繊細さについて所見を記載しました。
●白くなった固体について記載しました。
シュフェルディ(Cambarellus shufeldtii)
●シュフェルディの紹介・生息地等についてまとめました。
テクサナス(Cambarellus Texanus)
●テクサナスの紹介・生息地等についてまとめました。
その他ドワーフザリガニ記事
セメント腺について
人工交配方法について
ドワーフザリガニの共食いについて
3種飼育して思った事を記載しました。
抱卵個体の行動について
熱帯魚水槽に混泳してみました!
●熱帯魚水槽にスケミッティを混泳してみました。
その他ザリガニ記事
●ザリガニ一覧です。頑張って作成しました。
●ミスクレどうなるんでしょうね、、。
●読み物として面白ですよ。
●絵本は結構凄いです。子どもの図鑑も勉強になります。